good news and bad news ーパートナービザについてー

【今までの流れ】
2009年2月13日 オランダに到着(観光ビザ・3ヶ月で入国)

(書類を色々集めていると、源君の会社のここ数年の実績を証明する書類を揃えるのに少なくとも4ヶ月はかかることが判明。)

(とりあえず提出できる書類だけ出すことに)

2009年5月14日 観光ビザが切れる
同日          IND(移民局)にパートナービザ申請、審査するのにかかる6ヶ月のビザゲット

(9月、会計士が「書類を完成させるのにもっと時間がかかる」と言い出す。源君、会計士のケツをたたく。)


おいおい、11月14日にビザが切れるよ!!





おぅ・・・ハラハラどきどき・・・








というかんじでしたが。
やっと、やっっっと今日11月2日に全書類が揃いました
が、果たしてINDは12日以内に結果を出してくれるのか・・・?!というのが問題で・・・(ビザが切れるので)


そこでINDに連絡したところ、


「書類は全て完璧!内容も完璧!!パートナービザがおりることは間違いなし!」






わーーーい












「ですが、結果が出るのは来年2月19日以内になります。」

「・・・へ?」



なにーーーー!!私、ここに居られないじゃん!!!と叫ぶと・・・



「いえ、例外の扱いで、それまではオランダに合法で居られると言うことです。が、旅行などでオランダから出ることはできません。








「・・・!!なぁぁぁぁーーーにぃぃぃ・・・!!」








・・・ということで、年末に日本へ帰ることができなくなりました。
強制的にオランダに閉じこめられてしまいました。

勿論それまでにビザが取れれば帰るつもりです
が、それもチケット代次第・・・



年末がダメだったら、季節の良い3月や4月に帰ろうと思っています




ので、みなさん、ごめんなさい!!!

もうちょっと、一緒に酒飲むのを待って!!

もうちょっと、話を聞いてやるのを待って!!(←聞いてもらうのが先w)

もうちょっと、ブログで私の相手をして!!





別窓 | オランダパートナービザ | コメント:6 | トラックバック:0
∧top | under∨

今宵はLisztとともに・・・・ 

源君ママが誕生日プレゼントにくれた Met List door Europa - 3de Franz Liszt in Vredenburg Festival のコンサートに源君と源君ママとで行ってきました。

あまりクラシックファンでなかった私。
福岡のコンサートでリストを聴いてからだんだん好きになりまして
それを(盗み)聞いた源君ママがこのチケットを買ってくれたんです。

場所はユトレヒトの新しいコンサートホール。
ここは「モダンすぎる」といわれ人気がなく、あまり人が入らないそうで
私にとっては普通でしたけど・・・


で、入ってみると、中には年配の方がうじゃうじゃといました。
画像 004

(演奏前に一杯

席に座ってパンフレットを見ていると、リスト国際ピアノコンクールが2011年にあると判明。


「絶対観に来なきゃね!」

という源君に



「えーーー人気なんでしょ?チケット取れないよーーー」というと・・・・。




k1.jpg


・・・これが私の彼です。



8時15分。演奏がはじまります。


1奏者目:László Borbély (ハンガリー)
・・・曲のせいか弾き方のせいか全てオモタイ。。。人以上に感情込めて弾く人だと思います(多分w)

2奏者目:Olga Kozlova(ロシア)
・・・とても柔らかい弾き方。前屈みで弾く姿が印象的

(これはベートーベンですが)

3奏者目:Vitaly Pisarenko(ロシア)
・・・去年のリスト国際ピアノコンクールで優勝しただけあって、すごーく繊細かつ力強くて、良かったです!!



暗ーい曲からはじまり、
「げ。こんなオモタイ曲ばかりなのかよぅ・・・
と内心がっかりしていた私ですが、ドンドン曲も演奏も良くなり、最後には大満足でスタンディングオーベィションしてしまいました。

最後の最後に3人で弾いてくれたんですが、これが素晴らしい6つの手が超スピードでけん盤をたたいています
間を取るタイミングも揃っていて、隣にいたおじさんが「オゥノー、オーマイガーーー、オオオゥノォォーーー」と大感激。




そんな中うちの源君はというと・・・











k2.jpg
↑シモネタです。ひいた人は済みません。でもこれが私の彼です。これからドンドン出てくることでしょう・・・


ーということで、大満足の一夜でした。












あ、そうそう、前回の話の続き。
あれから買いましたよ、源君のために。

これ。↓

画像 002


私の靴の1/4の値段でしたけど・・・。えぇなにか?



楽しそうに遊んでいるから良いんです!!
画像 001

別窓 | オランダ生活 | コメント:4 | トラックバック:0
∧top | under∨

彼はドンキー。

今日は天気が良いのでお買い物に出かけます
昨日、妹から嵐のベストアルバムをもらったので、それを聴きながら・・・(妹サンタ、ありがとよ〜〜良い子にしているから2ヶ月後も現れてね〜〜)

先週金曜日、こちらで唯一の日本人のお友達の家にお邪魔しました
おいしい夕食ありがとう!!(お米がおいしくて、約2杯も食べてしまった・・・)

久しぶりにお酒を飲んだせいか(といっても5日ぶりくらい。。おいっ)、次の日は二日酔いで
朝、ぐだーーーとして寝ていたら・・・


koma1.jpg

【源君が「絵が入った方が何書いてあるか分かっていい(←日本語読めんので)」というので雑ですみませんが絵をちょこちょこ入れていくようにします】

わざと音をたてだす源君。
「休日にぐーたらするのはもったいない!」と、無理矢理起こされ・・・




しかし外は雨!しかもめちゃめちゃ寒い!!

「もーーー寒いやん!雨降っとるし!自分のチャリンコ壊れとるのにどーやって行くとよ?!」とぶーぶぅー文句を言う私。
すると源君。笑顔で

koma4.jpg

「・・・・

えぇ。
これが私の彼です。



そして源君は自分の上着を私に渡し
koma2.jpg

私は源君におされる花ちゃんの後ろにのって、ウィンドーショッピング。
機嫌は一気に
着ぶくれした彼女は歩くことを一切せず、薄着の彼はまるでドンキーのよう。
周りの人たちは彼に同情したような眼差し・・・・
koma3.jpg

しかも彼の買いたい物を全て拒否する私。
そして買った物は・・・・
















画像


自分の靴!




だって寒かったんだもーーーん!!
(と、言い訳)


可哀想な源君に今から何か買ってこようと思います・・・・





別窓 | ファンと栄子。 | コメント:4 | トラックバック:0
∧top | under∨

ご近所劇場

現在、私達は5階建ての3階に住んでいます。
1階は空き家だったのですが、最近そこへの入居者が決まって、ドンドンガンガンと毎日改装工事をしています。
新しい入居者さんたちはすごくいい人達(カップル)で、彼らに頼まれたことは結構やってあげている私達です。

その1階がずっと空き家だったのには理由がありまして・・・


原因は空き家を挟んで両隣のこの2人。


老婆」。(と私達は陰で呼ぶ。源君は「もうそろそろの老婆」とも呼ぶ。)
old lady
最初会ったとき、急に「一戸挟んだ隣から蛙が大発生して迷惑している。聞こえないかい?蛙の鳴き声が。警察に訴えるためにこれに署名しなさい。」と言われました。
毎日玄関の前に立って、誰が行き来しているかチェックしています。


そしてその老婆の「一戸挟んだ隣」に住む「クレイジー」。
crazy.jpg
よく犬の散歩をしています。
夜中3時くらいに突然「ざ・・・・ざざ・・・・」と庭の掃除をし始めたりします。そして急に大声で歌い出したりします

もしこのクレイジーが庭で歌い出したら、老婆がタンバリンを持って現れます
老婆はカセットテープ(?)を大音量で流しながらタンバリンを叩きます
(上から見た図。私、テラスから見てます。)
kinjyo.jpg

こんな人たちに挟まれて住むなんて、考えられません。
しかし、今回の入居者さんたちは「大丈夫、気軽にやるよ」と、とっても前向き。
クレイジーは新しいお隣さんと結構仲良くやっています。
私達もクレイジーとは言葉は交わしますし、仲が悪いわけではありません。


そんな私達を見て、びびりだしたのが老婆。
自分だけ取り残されてきたと思ったのでしょう


ある日、いつものように老婆は玄関の前に立っていて、出かけようとしていた私はいつものように見て見ぬふりをしていました。

すると老婆が「hello」と。

「え

と思いましたが、(いやいや、まさか私に話しかけるはず無い)と行こうとしたら、

「meisje」(お嬢さん!)

と叫んだので(え?わたし・・・?!)と振り向くと

突然


コマ1


と、色あせたボロボロの大きなサイズのハイヒールを私に突き出しました。
オランダ語で「いるならやるよ!ほしいかい!!」と叫んでいます。






びびった私






最近オランダ語で何言っているのか分かるようになりましたが、会話はまだまだ。

でも、ここで何も言わないで去るわけにはいきません。






そこで、

頑張った、私!!


オランダ語で・・・
こま2
(日本語にするときっとこんな感じ 笑)




そしてそそくさと逃げるように去った私でした。





それから、私と源君が現れると、家の中に入ってしまうようになった老婆


私、何か変なこと言ったのかしらん

※雑な絵ですみまそーーーん



別窓 | オランダ生活 | コメント:6 | トラックバック:0
∧top | under∨

若い女性&美人に出る症状・・・??

先週末、某医大の先生が学会のためにオランダを訪れ、わざわざ私と源君に会うために時間を作って下さいました。
しかもこんなお土産まで
IMG_5335.jpg
私が酒飲みと知っているので、おつまみたくさん持ってきて下さいました。イェイ
日本では滅多に読まなかったこういう雑誌も、隅々までよんでしまいました。
意外と面白い記事が多いんですね〜〜



先生といっても私にとってはいつもお友達感覚で(え?失礼って??)。

「本当に彼氏が存在したんだ!”いるいる”とか言いながらいつも1人で居たから、妄想の世界でじゃない?って他の先生達と言っていたんだよ〜」

・・・・ みなさん、そんなこと思っていたのですか。

先生に飾り窓やコーヒーショップを最初に紹介したら、「最初にこんなの紹介されたら、オランダのイメージがこれになってしまうよ!学会の報告書書けない!」と言っていました。
はっはっは、でもこれがオランダですから!


最近耳たぶが痒くなって、「しもやけかなー」と思っていたのですが、なかなか治らずだんだん腫れてきて。
ほっぺたには何かにかまれたような赤い物ができて、それが両頬に広がり、痒くて痒くて。
先生は臨床もされているので、見てもらうと、

「この形ってね、蝶形紅班っていってね、膠原病や○○(←忘れた)とかに出てくるんだよ。」

!!!!

「しかもね、この蝶形紅班って、若い女性でとくに美人にでるって、教科書にも書いてあるんだよ、よかったね。」

せ、先生、喜べませんから!!
こ、膠原病って・・・・!!


そしたら
「耳たぶまで広がっていて痒いって話を聞くと、きっとなにかのアレルギーかストレスだよ。心配しなくて良いよ、はっはっは。一週間もすれば治るよ。膠原病は発熱もあるし、関節痛くなったりだるくなったりするから。アレルギーを抑える薬持ってきてるから、それあげるよ。」
(↑もらい忘れた私 


ーーーほっっっっ

えぇ。
きっとストレスですね。
ビザがまだ取れてないですから。
今のビザ、あと1ヶ月もしないで切れますから。
早くして、会計士さーーーん!!!
(今日やっと、あと数日で終わりそうとの連絡をもらいました。間に合うと良いな)


源君が昼ご飯にオランダ料理を作ってくれて一緒に食べて、その後そそくさと日本に帰った先生でした。
(相変わらず忙しいな〜〜!)






そして、今日ほっぺたの赤みは引きました。(まだ痒いけど。)
が、昨日体調の悪かったお姉さん(お兄さんの奥さん)に会ったせいか、今朝からぼーーっとしてます。



皆さん、体調管理はしっかりと!!
(って私がか!!)
別窓 | オランダ生活 | コメント:2 | トラックバック:0
∧top | under∨
| オランダ劇場 冬がはじまるよ編 | NEXT